
理容院・理髪店でお客様の髪の毛をカットしたり、顔そりを行うことができます。
資格がないとこの職業に就くことはできません。
この資格を取るためには、厚生労働大臣が指定した理容師養成施設を卒業しなければな
りません。卒業後理容師国家試験を受験することができます。試験は筆記試験と実技試
験の両方があり、両方合格すると、理容師の免許を申請し、取得することができます。
理容師と美容師、どこが違うのか?と思いますよね。理容師は頭髪の刈り込み、顔そりな
どの方法により容姿を整えることを言います。
美容師はパーマ、結髪、化粧などの方法により、容姿を美しくすることを言います。顔そり
は美容師さんではできず、理容師の資格がいるということですね。
通常の美容院では顔そりはなかなかやってもらえません。逆に理容院(床屋さん)ではお化
粧はなかなかしてもらえません。
今では男性も美容院を利用する人が増えていますが、昔は男性、子供は理容院、女性は
美容院へなんて感じでしたね。
では、実際の試験内容をお知らせします。
実技試験
1理容の基礎技術 カッティング・シェービング・整髪
2理容を行う場合の衛生上の取り扱い
筆記試験
試験科目
1関係法規・制度
2衛生管理(公衆衛生・環境衛生、感染症、衛生管理技術)
3理容保険(人体の構造及び機能、皮膚科学)
4理容の物理・化学
5理容理論
試験の一部免除
前回の試験で筆記もしくは実技試験のいずれかに合格した者は、今回の試験で合格した試験の免除を申請することができる。

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