
弁護士とは国家資格を取った法律家。
起こった問題を法律上の事柄とし、法の枠組みの中で解決策を探し出すのが弁護士の仕
事。
弁護士資格の取得の方法は、司法試験を受けることです。
では司法試験がどのように進むかを見てみましょう。
1次試験
・受験資格は特にない。だれでも受けられる。
・出題科目は外国語と、一般教養科目。
・試験方式は択一式と、論述式。
大学の一般教養課程を修了した物は、一次試験免除。
2次試験
・出題科目は、憲法、民法、刑法。各科目20問ずつ計60問。
・試験方式は5肢択一式で、マークシート方式。
論述式試験
・出題科目は憲法・民法・商法・刑法・訴訟法(民事・刑事)
・試験方式は各科目2時間で2問出題。1問につき1200字程度の論文の作成。
口述試験
・出題科目は、憲法・民法・刑法・訴訟法(刑事・民事)
・一日一科目ずつ、20分ほどの口頭試験。
すべてを合格すると、司法研修所および全国各地の弁護士会で1年半の修習の後、弁護
士として仕事ができるようになる。

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