
国家資格とは、法律に基づいて国が実施する試験です。
国の所管により認定・登録が行われる資格。法律によりその活動範囲、内容、活動の制
限などが規定されています。弁護士・司法書士・保育士・医師・歯科医師・美容師・調理師
・栄養士・建築士など、さまざまな国家資格があります。運転免許も国家資格の1つです。
国家資格でまず皆さんが最初に感じることは、国家資格なんて難しくて絶対無理!とか国
家資格が欲しくても勉強法がいまいちわからない、勉強が続かない・・・などだと思います。
確かにその通りかもかもしれません。
誰にでも簡単に取れる資格ではないからこそ、国家資格なのです。
国家資格を取るためには、ある程度の努力はもちろん必要だと思います。
誰でも頑張ればある程度の国家資格は取得できると断言します。
私の経験ですが、国家資格にはある法則があります。
仕事上必要で取得される方は、試験問題の9割は理解していないと今後の職務に影響し
てくるモノもあるかと思いますが、筆記試験はたいていマークシートによる解答用紙である
こと。
そして、合格基準は6割(60%)ということです。
つまり高得点を目指す必要などないのです。
その試験が30問なら、18問確実に取ればいいのです。
その試験が50問なら、30問確実に取ればいいのです。
わからない問題でもどれかを選んでおけば正解の可能性もあるわけです。
また、国家資格の試験問題ですが内容自体あまり変化はありません。
つまり、過去問題を繰り返し勉強すれば、問題の真意はともかく、答えを選べたりします。
過去問題が出版されている資格は、それを活用しない手はありません。
こういう言葉があります。
「習うより慣れろ」「好きこそものの上手なれ」 自分の好きな分野ならおのずと勉強意欲は
増します。
また、苦手な分野でもとにかく問題に慣れてしまえば、なんとかなる!という姿勢で私はい
つも勉強しています。ほんの僅かな時間でいいのです。
ただ、毎日続けることがやはり必要です。
話は変わりますが、この日本の国家資格には、講習を受講すれば取得できる国家資格も
多々あります。
例えば、建設業界が特にそうなのですが、技能講習と呼ばれるものがあります。どんな
ものかというと、フォークリフト・小型移動式クレーン・高所作業車・玉掛け・・・・などなど挙
げればキリがないですが、こういう運転系の資格から他分野まで、講習機関で、受講を修
了すれば取得できる国家資格が存在するのです。
もちろん実践しなければ宝のもちぐされになってしまいますが。。。
これらは技能講習と呼ばれるものですが、資格の本によると国家資格に分類されておりま
す。
こういうものから自信を培っていくこともアリだと私は思います。
国家資格を身につけるということは視野を広めるということです。
実生活においても、その知識は十分役に立つものばかりです。
是非頑張って自分自身のスキルアップを図ってみてください!
弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・・税理士・公認会計士・会計士補・通関士
・海事代理士・建設業経理士 など
医師・歯科医師・診療放射線技師・臨床検査技師・ 看護師・保健師・助産師・栄養士・管
理栄養士・理学療法士・作業療法士・薬剤師・視能訓練士・臨床工学技士・言語聴覚士・
義肢装具士・救急救命士・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・はり師・きゅう師・
獣医師 など
第一種運転免許 ・第二種運転免許・整備管理者・自動車整備士・運行管理者・航空従事
者技能証明・航空管制官・海技士・救命艇手・船舶乗組衛生管理者・船舶料理士・運行管
理者・ 水先人・救命艇手 など
調理師・栄養士・製菓衛生師・食品衛生管理者・レストランサービス技能士・ふぐ調理師・
国家公務員I種・国家公務員Ⅱ種・国家公務員Ⅲ種・国会議員政策担当秘書・国会図書
館職員(ⅠⅡⅢ)・文化庁発掘調査研究職員・労働基準監督官・刑務官・自衛官・自衛隊
看護生警察官・入国警備官・小学校教諭免許状・中学校教員免許状・高校校教員免許状
・特別支援学校・教諭免許状・学校図書館司書教諭・幼稚園教諭免許状・保育士 など
技術士・エネルギー管理士・電気工事施行管理技士・電気工事士・電気通信主任技術者
・飼料製造管理者 など
